Introduction
「NIHONMOTO(日本元)」とは日本語で「日本発」を意味し、オリジナルの 日本製品を世界に紹介するという当社のビジョンと 一致しています。弊社は ナショナルブランド商品(菓子・飲料)及びゆず製品の輸出業者です。日本の ゆず製品(オーガニックと 非オーガニック)が株式会社Nihonmotoの主要な 焦点エリアであります。現在の製品 ラインには、冷凍ゆず果汁(産業用)のバルク、ゆず果汁(常温)、ゆずパウダー、ゆずピール、ゆずエッセンシャルオイル、スダチ果汁、カボス果汁などが含まれています。
「品質第一」が当社のモットーであり、製造および取り扱いの厳格な安全基準を遵守しています。当社の製品は、最先端の施設で日本の食品の健康と安全基準に従って製造、加工、包装されています。株式会社Nihonmotoは、日本国内のメーカー、サプライヤー、農家さん、その他の関係者の協力を得て、メイド・イン・ジャパンの製品を世界市場に導入する際のあらゆる複雑さと課題を克服する決意をしています。
会社概要 Company profile
会社名: | 株式会社Nihonmoto |
住所: | 6510056, 兵庫県神戸市中央区熊内町4-8-16メゾン布引305号 |
会社設立年: | 2021 (2018~2021 company did business as proprietary) |
資本金: | 500万円 |
営業: | 日本製の商品を海外に卸卸売またはOEMな形で輸出 |
商品情報: | お菓子、飲料、ゆず、スダチ、カボスなどの商品 |
従業員: | 8 人 (5人 日本 and 3人 インド) |
海外事務所: | Mirai Corporation(インド、ムンバイ) – 株式会社Nihonmotoのために、デザイン、ITサポート、およびインド市場でのローカル流通を担当しています。 |
輸出国: | ドイツ、フランス、オーストラリア、ドバイ、インド (現在アメリカ、シンガポール、インド、アラブ首長国連邦、オーストラリアとニュージー ランドと対応されています) |
Member of: | KCCI and JETRO |
ミッションとビジョン
“株式会社Nihonmtoのミッションは、ユズ、スダチ、カボスなどの日本製品の独自の本質を、日常のウェルビーイングを高め、喜びを与え、人々を自然と結びつける革新的で高品質な製品を通じて届けることです。
弊社は(‘適切な柚子’)に基づく農薬不使用の製品において、グローバルリーダーになることを目指し、持続可能な実践を促進し、品質の新しい基準を設定し、、真の風味、健康的な生活を通じて人々の生活を豊かにしていくことをビジョンとしています。
Here’s a combined mission and vision statement for a Yuzu-focused business:
Our mission is to deliver the unique essence of yuzu, sudachi, kabosu and other Japan-made products through innovative, high-quality products that enhance everyday well-being, inspire joy, and connect people to nature.
We envision becoming a global leader in yuzu-based offerings, fostering sustainable practices and setting new standards for quality while enriching lives through authentic flavors, wellness solutions, and mindful living.
目標と目的
目標:
適切な柚子(農薬不使用の柚子)を見つけ、柚子果汁やその他関連製品を、農薬の制限内(国際的な規格または農薬不使用)で供給することです。
今後1~2年以内に100本以上の柚子の木を持つ農園を借りるか、柚子農家と提携して、今年中に(”適切なユズ”)を1トンから5トン購入し、来年以降は50トンから100トンを輸出先に供給し続けることを目指しています。
顧客のニーズと期待に応えるプレミアムで高品質な柚子ベースの副産物を開発し提供することです。
ブランド認知: 柚子の原産地は徳島県としてPRすることです。
調達から包装まで、環境にやさしい実践を実地し、環境保護に貢献することです。
目的:
持続可能な取り組み:
持続可能な農場、農家、サプライヤーと提携し、特定のタイムライン
(例:18ヶ月以内)で(“適切な柚子”)の調達を確保することです。。
製品開発:
初年度内に、柚子を使用した多様な柚子製品(飲料、スキンケア、調味料など)を発売することです。
販売と流通:
新しい市場(インド、シンガポール、アラブ首長国連邦)に参入するために、流通業者や小売パートナーと協力することです。